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仕事について、振り返ってみる。

・・・ワタシの眠い眠い病は不治の病に違いない。

積極的に(?)「勉強しない日々」を送ることに努めていました(笑)。
夏休み中に大掃除していたら、
あ~、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と
やることが噴出してきたもので、
それを順繰りにやっつけてた、
というのが、表向きの理由。

・・・ですが、実際には、も~疲れちゃって疲れちゃって、
仕事終えてから勉強する、っていう意欲がわかず、、
というのが本当の理由。
体が疲れたのではなく、頭がね、頭が。
いろいろ新しい内容のお仕事が増えたことは書きましたが、
これが難しくて・・・。
毎日毎日、朝から夕方まで、
ワタシの頼りない脳を、限界まで絞りに絞って仕事してるので、
夜中にまで医薬英語を読む気力が残らず。
絞った脳はねぇ、反転させて元に戻さないといけませんから(いいわけ)。
さらに夜まで絞っちゃうとねぇ、、、、。

まあ、言い訳です。
一応、今週ぐらいからぼちぼちお勉強は再開しましたけども。

振り返ってみれば、
今の仕事を初めてから、
仕事の内容もずいぶん変わってきました。

仕事を始めた当時、やる仕事といえばほとんどCIOMSの和訳でした。
次から次へと延々とCIOMSばっかり。
なんといいますか、バッティングセンターのボールが出てくるあの機械みたいに、
終わると、またCIOMSの和訳がびゅーんってやってくる。
次から次へと、100本ノック、1000本ノックのように。
仕事の8割5分ぐらいはCIOMSだったと思います。
残りの1割5分は短めの英訳をチマチマと。

今にして思えば、
この当時の大量のCIOMS和訳は本当に勉強になりました。
CIOMSが簡単だとはもちろん言いませんが、
でも、仕事を始めたばかりの身には、
とっつきやすい仕事の一つではなかろうか、と思います。

CIOMSばっかりの時代が過ぎると、
そのあとは。。。「こればっかり」という時期はなかったかなぁ。
わりと、いろいろだったような。
CIOMSとか小さな報告書から、添付文書とか、
治験関連書類のわりと大きなものまで、
普通に医薬翻訳っぽいものがいろいろ。。。
もちろん、大きなものは一人で全部やったわけではありません。

今、現在。。。
かなりの時間が論文に割かれています。
抄録だけの和訳の時もありますが、
それだと簡単そうにもみえるんですけど、
本文なしで抄録だけだと、
かえって詳細がわからず、より「??」な時もあります。
フルペーパーの全訳ということは少なく、
論文の全体のうちの、「こことここ」という感じで部分的な翻訳が多いですが、
結局、全部読まなきゃわかりませんし。
症例報告に近いものならまだいいですけども、
メタアナリシスとかの研究論文になってしまうと、
そもそも読んで理解すること自体がムズカシイので、
ワタシレベルでは、
これ一本の翻訳だけで本当にげっそりなのです。
、、、そんなわけで仕事を終えてまた勉強、なんて無理っす、って感じでね・・・。
「頭、休ませて~」っていうか。

もうひとつ、最近多い頭フル回転のお仕事は、
お役所通達がらみでしょうか。
(基本的にどの仕事でもフル回転してますけど、
いつも以上に、ってことです)
お役所言葉の日本語がね、難しくって・・・。
日本語をよ~~くよく理解してから、さて、では英語にしますか、って感じで
ワンステップ多いっていうか。
仕事としてはオモシロイのですが。

だいぶ慣れてきたつもりなのですけども、
でも、ほんと、まだまだです。
もう、ホントに完全に勉強不足だと思うのですが、
不足している分の勉強する気力がわかない、という、
よろしくない循環に陥ってる気がします。

極めつけは、「これは分野外では?」ってものが混じることでしょうか。
同じクライアントさんからでも違う部署から
契約書とかプレゼン資料とかみたいなものが来ることが時々あります。
プレゼン資料とかなら、
サラリーマン時代の記憶をなんとかたどれますが、
契約書となるとね。。。。血の気がひきます。
契約書って時々思い出したように来るんですね・・・。
でも、ある程度形式が決まっているものなので、
ウェブ上でかなり資料は拾えるし、
数回やると、「あぁ、これは前にも似たようなものやったな・・」と思えるので、
契約書だけは一度、きちんと1冊、本ぐらい読んでおこう、、、
・・・って1年ぐらい前から思ってますが、
もう、当然のように読めてません。
そして、唐突にやってくる契約書案件を前に、
また、「あぁ、なんで読んでおかなかったんだろ、ワタシ」と思うわけです。
これの繰り返しです。
学んでませんね、本当に。

やること、やろうと思うこと、多すぎなんですが、
頭と体がついていきませんね、本当に。
どうしたもんか。
仕事の変化にワタシの変化は追いついてないような・・・。
ワタシの仕事力(?)の成長より先に仕事が変化しているような・・・。

悩ましい課題を前に、
眠い眠い病には勝てず、また寝てしまうのであります。
基本的に慢性的睡眠不足なんですけどもね。

ま、そうはいっても解決策はひとつしかないのですね。
地道に、謙虚に、
自分の実力、仕事内容を常に第三者の目で客観的に厳しく評価しながら、
少しずつでもできることを積み重ねていかなければ、です。
お仕事させてもらえる。ありがたいことです。

さて、がんばろ~。

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仕事へ・・・。

先週から職場へ復帰し、ちょっとずつですが仕事を再開しました。
久しぶりの会社は、なんだか新しい人がけっこう増えていて、
新規の仕事が増えていました。
新しいお仕事をいただけるというのは、
会社としてはとてもよいことですね。

新しいお仕事は新薬関係や治験関係の翻訳。
医薬の王道的な感じなのかなぁ、こういうの。
数百ページにわたる膨大なものがいくつか。
この手のものは前からあったけど
これだけ案件が重なるとなかなか大変。
なるほど、人が増えているわけです。
ワタクシもさっそく分担を受けて英訳開始。

仕事と勉強を始めて1年チョイ。
ワタシも医薬翻訳の山(?)をちょっとずつ登れているのかしら、
と思ったりしていたのだけど、
この手の仕事にとりかかると、
「あれ、登れてなかったじゃん。山のまわり、周回マラソンしてただけだったよ…。」
とへこみます。
ほんとに難しいです。気が遠くなります。
でも、こういう案件に微力ながらも関わることができる環境は、
ありがたいと思うし、
やっぱり大変でも仕事にはしがみつくのだわ、ワタシ
と改めて思ったのでした。

そんなこんななうちに、
通信講座の1回目の答案の返却と3回目の課題がとどいちゃった…。
まだ、2回目が出せてないよぅ・・・。
月1回だから平気平気、と思ってぎりぎりまで手をつけずにいると、
結局締め切り1週間前ぐらいからとりかかることになり、
「あれ、これじゃあ、毎週提出しなきゃいけない講座と
取り組む時間はかわらないじゃん?」
っていう状況に陥ってしまう。まずいまずい。
でも、今回のは年末年始と重なってたからしょうがないわ~、
と自分に言い訳・・・。
答案、返ってきちゃったからちゃんと復習もしないといけないし、
ちょこちょことでも、できる時にとりかからないとですね。

マスターコースになってから、
課題文はまあいいのだけど、
同封されている資料が難解で、
超文系人間のワタシにとってはこちらを読むほうが大変なのです。

今日明日はお仕事お休み。
今週末に2回目の課題を出さないといけないので、
ちょっとずつやりますかね~。

・・・と書いたところで、
ナーコが吠えている(泣いてるんじゃなくて、なんか吠えてる。
ほんっとに、声がデッカイんだよね~、この子)
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在宅で働くということ

前回、仕事の依頼が来てなんとか納品した、
と尻切れとんぼ的に書きましたが・・・。

会社が大量発注&新規案件を受けて、
てんてこまいになってるとのことでして、
「なんとかひとつよろしく」、という連絡を先週の木曜日の夜に受けました。
納期は翌日夕方までに2件。

まあ確かにヒマと言えばヒマとも言えるわけですが、
いくらうちのナーコが昼間おとなしい子といえども、
だんだん起きている時間も増えてきているし、
明日という一日を、赤んぼが機嫌良く過ごしてくれるかどうかなんて、
明日にならないとわからないから、
どれぐらい時間がとれるかもわかんないし、
それに、ワタシ、寝不足だし。。。

でも、会社も本当に大変そうだったので、
1件だけ受けました。
で、明日がどんな1日になるかはわからん、ということで、
その日の夜中にやっちゃおう、と思い、
睡眠時間をちょいと削って提出。

「ほっ、終わったわ。今日の夜はいっぱい寝ましょ」、なんて思ってたら、
追加が来ちゃった(笑)。
よほど大変なのね・・・。
こちらは納期に余裕があったので、
2件受け、今朝納品。
納期ギリギリに出すとチェックする人も大変だろうし、
私もできるうちにやっておかないと。。。と思って
余裕を持って出したら、またさっき追加が来た。
どんだけ大変なんだ?
良かれと思って余裕を持って送っているわけですが、
「あら、まだいけるかしら?」と思われるんでしょうね。。。きっと。
今日もまた寝不足になっちゃうのか。

幼稚園入園前の小さなお子さん(1歳~3歳ぐらい)がいて、
お子さんを保育園に預けたりすることなく、
ご自宅で翻訳の仕事をされている方たちのブログなどを、
ときどき読ませていただいてるのですが、
この方たちはいったいいつ仕事してるんだ?といっつも思いながら読んでいます。
まあ、深夜あるいは早朝など、
ご自身の睡眠を削ってらっしゃる方が多いみたいですが・・・。
やっぱり昼間はなかなか難しいですよねぇ。
昼寝中っていったって、どんだけ寝てくれるかもわかんないし。
ホントに尊敬いたします。

ワタシも究極的にはいつかは自宅で仕事ができるようになったらいいなぁ、
とは思っているのですが、
今はやっぱりオンサイト勤務というのが自分には合っているみたい。
出勤したり、保育園に預けたり、というのは
それなりに大変なわけですが、
でも、勤務時間以外に仕事をする必要はないので、
日々はとても規則正しく暮らせるし、
ワタシのような初心者にとっては、
周りにベテランの方や理系出身の方がいて、
教えていただくこともできる環境はとても勉強になるし、
専門書も職場にそろっているし、PC環境も整っているので、
自分の初期投資も少なくてすむし・・・。

でも、やっぱり子供が小学校にあがるころには、
自宅でお仕事したいなぁ、ってぼんやり思うのです。
普通、子供が小学校にあがるぐらいから、
パートでも行こうかな、っていう方が多いのかもしれませんが、
ワタシは逆で、
以前から、外で働くのは子供が小学校にあがるくらいまで、
って思ってたのですよね。
そう思う理由はそれなりにあるわけですが、
うまく文章にできそうにないので書きませんが・・・。

でも、在宅翻訳者っていうのも、やっぱり大変だろうなぁ。
時間、曜日とか、ほんとに関係ないですし、
大型案件はともかく、
小さいのは突発的で納期が短いものも多いでしょうしね・・。

前職で在宅フリーランス(デザイナーさんとか)の方と
仕事する機会がたくさんありましたが、
たとえば、会社勤務のデザイナーさんには、
土日にまたがる仕事はお願いしづらいなぁ、と思ってたわけですが、
フリーランスの方には、
金曜深夜にお願いして、「月曜朝イチまでにお願いね~」、
なんて発注はしょっちゅうしてたもんです。
フリーランスというのはそれなりに融通のきく仕事スタイルかもしれませんが、
発注する側からも「融通がきく人」なんですよね・・・。

ま、そんなこと考えるより、
在宅でコンスタントに仕事が受けられるだけの
実力と経験を積むってことのほうが先か・・・。

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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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