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トライアルのお話

「フリーランスとしてどうにか仕事生活を軌道に載せようとあがく姿」、について書こうとすると、やっぱりトライアルの話を書かないというわけにもいかないかしら、と思いまして、今日はトライアルの話を書いてみることにします。
「トライアルとは?」と一般論としてまとめられるほどの経験値はありませんので、あくまで「ワタシの話。それも『現時点』での」ということで書きます。


実は、人生で初めてトライアルを受けたのはかなり前です。英日、日英で受けたのですが、この時は両方とも不合格でした。今にして思えば、この時落ちておいたおかげで、いろいろ舐めてかからずにすみました…(いや、別に甘くみていたわけではありませんが…。)。
この1回以降、しばらくトライアルを受けることもなく、日々の仕事を黙々とこなしていましたが、退職後のことを考えなくてはならなくなった昨年の11月末~12月頃から、応募できそうなところを探して応募するようになりました。

現時点で実際に受けたのは4社(前述の不合格の1社は除く)。

1社目→英訳(副作用報告)→合格
2社目→英日・日英受験→両方合格
3社目→英日・日英受験→日英のみ合格、英日は不合格
4社目→英日・日英受験→両方合格

微妙に和訳の方が成績が悪いのは想像どおり...(それではいかんのですが)。
トライアルの結果はあくまでただの結果であって、本当の目的はその後、実際に仕事を得ることです。
1社目は副作用報告のカテゴリーですが、副作用報告の仕事はほぼ毎日発生するものなので、仕事は毎日とまでは言わなくても、「毎日に近いペース」であります。でも、副作用の仕事の依頼の仕方って会社によってもいろいろなのかもしれませんが、ワタシがお受けしているのは英訳(それも大した分量ではない)+入力作業なので、純粋な翻訳とはちょっと違うかな、という感じです。
2社目は、2月に契約して3月に初めてお仕事いただいたかな。その後のお仕事はぽつぽつ程度(2~3回)。
3社目と4社目はつい最近結果をいただいたので、まだ契約が終了していません。

…という感じです。

ちなみに、もう1社だいぶ前に応募していた会社がありましたが、ここは「応募受領しました」の連絡もなし。なんの反応もなかったな(なので、もうすっかり忘れてました)。そういうところもあるのですね。
つくづく、「継続的に仕事がある状態」にまでもっていくのは時間がかかることなのだなと思っています(優秀な方はそんなこともないのかもしれませんが)。
応募してからなんらかの反応をもらえるまでにものすごく時間がかかった会社もあります。トライアル結果を何ヶ月も待たされたというのはよく聞く話ですし…。ワタシの場合は今のところ、短いところでは数日、長いところで1ヵ月ちょっとでお返事をいただいているかな。そして、そこから初仕事がくるまでどれぐらいかかるのか、さらにそれが継続的にいただけるようになるまでどれぐらい....と考えると、仕事を軌道に乗せるというのはなかなか大変なことだな~と思います。毎日お仕事に追われている諸先輩方がものすごく神々しく見えます。始めのうちは他のお仕事と兼務する「二足のわらじ」の方が多いのもうなずけます。ワタシの場合、二足のわらじではありませんが、元勤務先からのお仕事があるのでどうにか食いつないでいる感じです。

ベテラン翻訳者さんのお話を聞くと、ものすごい数の会社のトライアルを受けている方もいれば、2~3社しか受けていないという方もいらっしゃいました。翻訳者にとっても翻訳会社にとっても良い関係が築けるような相性の良い会社と出会うことが大事だとすると、受験する数はあまり重要ではないのでしょうね。
ワタクシもそんな会社と出会えますよう(あ、元勤務先は良い感じでお仕事させていただいていますが)、まだまだこれから試行錯誤を続けていこうと思います。


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ゴールデンウイークは…。

ゴールデンウィーク明けの今日は家の中がとても静かです。といっても今日はお仕事がないので、なんとなくのんびり過ごしています。

連休は、残りの荷物を片付けたりしながら引っ越し疲れを癒やそうと思っていました。連休が始まる数日前に連休中のお仕事の打診をいただいていたのですが、「内容的に難しいけど量はそれほどでもなさそうだから大丈夫でしょう」と思われるもの1件と、「もう1件(すごく短い)+α」ということでしたので「それぐらいなら、それほど大変なことにはならなそう」と思ってお引き受けしました。
しかし、「もう1件(すごく短い)+α」の原稿が来て目をとおしてみると、「+α」の部分が仰天するほど長い!ワタシとしては「1件+α」と言われると、「+α」の部分は本体の「1件」よりも短いもの、という勝手なイメージを何故か持っていたのですが、「これのどこが+αなんじゃ?」と思うぐらい、モーレツに長かったのです。この原稿をいただいたのが、連休前の最後の平日の夕方でしたので、結局そのまま連休突入。苦しい連休になりました(笑)。今年は旅行などの予定を入れていなかったのが幸いでした。

そんなことで、納品した今、寝不足気味で頭がぼんやりしています。やはり休み中の仕事は厳しいですね。「フリーランスに連休なんかない」とか「駆け出しの人こそ人がやらない時にお仕事を」、などという言葉をお見かけすることもありますけれど、平日も休日も同じように過ごせる環境にあればいいですが、我が家にはカレンダー通りに生活する人間が複数いますので、やはり休み中の仕事は厳しくなってきます(こう書いて、「主婦はすぐ家族を持ち出していいわけする」とか、主婦全体に当てはめられてしまうとなんとも不本意ですが、これはただ単に我が家の事実を書いているだけです)。妻が家で仕事していても全く気にしない旦那さんとか、もう親が何してようと関係ないぐらいの年齢に達しているお子さんなどでしたら、また状況は違うかもしれませんが。まぁ「こうあるべき」論もいろいろあるだろうけど、人それぞれ抱えている事情はいろいろ、生活環境も様々ですので、「べき論」などといういうものに焦らされてもしょうがないのですが(何か話がずれてきているな)。

「連休なんて関係ない」というのは、サラリーマン同様に連休を休んでしまったら、その分の収入がまるごとなくなるという事情もあってのことでしょうけども。有給ないですからね。10連休してしまったら、その月の収入が3分の2に減ってしまいますしね。いくらオットの収入があるとはいえ、自分の国民年金とか保険とか税金などは払わないといけませんから、やっぱり3分の2になったらツライといえばツライ。そんなことに動じないですむように、普段からいっぱい稼げるようになれたらいいのでしょうけど。


あ、そうそう。話はずれますが、ゴールデンウィーク中に初めてGoogle ハングアウトというものを経験し、医薬翻訳者さんたちとオンラインでお話する機会がありました。楽しかったなぁ。
最近、ツイッター、フェイスブック、ブログを使用していますが(どれもこれも「活用できている」というほどではない)、あるところで書かれたものが、別のところで思わぬ取り上げられ方をされているのを見て「そういう話ではないような気がするんだけどなぁ」と思うことがあったり、正直ここのところ、文字だけのコミュニケーションって意外と難しいな、と思っていたところでした。ですので、こうやってオンライン上とはいえ、直接話ができる機会が持てたのは嬉しかったし、非常に有意義でした。
直接お話できる機会が持てればそれが一番いいですね。
そういう機会がなくても、ツイッターなりブログなりに文章で書いたものは、自分が思っている以上に人に見られている、他人様がどう受け止めるかはわからない、と思って、慎重に書くことにしよう、とつくづく思う今日この頃です。



…今日はいったい何を書きたかったのでしょうね、ワタクシ!?
とにかく無事連休が終わりましたので、これから明日まではのんびりすることにします。


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ほんやく検定

少し前の話になってしまうのですが、2月にほんやく検定(医学薬学)を受けました。初めてほんやく検定を受けたのは昨年の7月ですが、この時は英訳しか受けられなかったので、今年中に和訳も受けてみようと考えていました。本当は7月の回で受験しようかな、と思っていたのですが、「2月に受けてだめだったら7月にもう1回チャンスがあるじゃん」という、まったく意味のないポジティブ思考がわいてきまして、2月の回に申し込みました。7月がだめでも来年があるじゃないですかねぇ...我ながら、変なの。

ツイッターやFacebookなどで、少しずつですが翻訳者さんとのつながりができてきますと、資格試験の結果のように自分の実力を白日の下にさらすことになる話を書くのはなかなか勇気がいりますね…(笑)。なんか、もしかしたら書かない方がいいのかもしれないし。
まあでも、これから翻訳者を目指す方にとって、フリーランスになり立て時期のリアルな話を書いておくのは何かの役に立つかもしれないし(立たないか…)と思って、あるがままのところを書いていきます。現役の翻訳者さんのお役にたてそうな話はそんなに書けそうもないし、ワタクシ。


ということで、和訳は一応合格ですが、3級でした。
一応お金もらってお仕事してる身としては、目標はやっぱり「2級以上」かな~。
あの有名な「トライアル現場主義」の本にも、「ほんやく検定で2級、アメリア定例トライアルでB判定が楽にとれるようであればトライアル受験に必要な実力ありと考えます」って書いてあるし(でもほんやく検定の2級とアメリアのB判定ってずいぶん違う印象があるんですが)。プロフィールをJTFのサイトに掲載してくれるのも2級以上だし。ワタシが和訳が苦手なことは、前から読んでくださっている方はたぶんご存じだと思いますが、日本語はムズカシイですね。

まだまだ精進の余地あり、ってことです。がんばりますよ、ワタクシ。

ちなみに、今回、英訳はどうしようかな、と思ったのですが、オットが1日チビ達を連れ出してくれるってことだったので、英訳も再び受験しました。
こちらは前回と変わらず2級でした。2級の次の目標はやっぱり1級ですが、さすがに難しいですね。でも合格する方がちゃんといるのだから、またいつか、機会があればチャレンジしてみるかも…。いや、どうかな…。

資格試験にこだわる気は全然ありませんけども、受けてみたらみたでいろいろ参考になるもんですね。何はともあれ、もっと勉強しなさいってことがわかりましたので、まだまだがんばります。



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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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