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モノをつくる

今日はナーコの0歳時代最後の日です。
・・・って、まだるっこしい言い方ですが、
つまり、明日は1歳のお誕生日であります。

・・・ということで、K太郎とふたり、
ナーコのお誕生日プレゼントを製作。

自家製ルーピング↓

20100924141549

K太郎とふたりで、、、っていっても、
K太郎はシール貼り手伝っただけですけども↓

20100924142626

・・・しかし。兄の気も知らず、シールを剥がしにかかるナーコ↓

20100924143427_2

・・・って誕生日になる前に渡しちゃったよ。

良かれと思って貼ったシールですけど、こりゃ余計でした。
本来遊んでほしいところに目がいかず、
最初にシールにくぎ付けになったナーコ。
正しく遊ぶには、もうちょい時間がかかりそうですね。

ワタシは「子どものおもちゃを作りましょう」的な本が好きで、
よく図書館で借りたりしています。
これは、我が家に1冊ある手作りおもちゃ本を参考にしたんですけど、
本だと、「カラーワイヤーを使って・・・」とあるんですけども、
カラーワイヤーって普通に売ってるのでしょうか?
こういった本は、
本に書いてある通りに作ろうとすると、
「そもそもその材料はどこで手にいれるんだ?」とか、
「その材料をそろえるぐらいなら、できてるのを買った方が
安いよねぇ」というものも多いな、とよく思います。
でも、ネタ本的にはやっぱり楽しい。

あぁ、これはカラーワイヤーではなく、
ただのワイヤーに着色したものです。
遊ぶと色がちょっと剥げてきます・・・。
ま、もちろん安全基準は満たしておりませんからね、このおもちゃ。
ワイヤーもきれいに成形するのは、
かなり難しいことがわかりました。

子どものおもちゃも、「いいおもちゃ」としてよく紹介されているようなものは、
ほんっとうに高価ですね。
でも、おもちゃの質にこだわる方とか、
知育を大切にされてる方とかもいらっしゃるでしょうからね。
そういうおもちゃも、それはそれで大切だろうと思いますが、
しかし、ちょいとハードル高いよなぁ、
といっつも思います。

手作りおもちゃ本といえば、
NHKの「いないいないばあ」のオープニングに出てくる
お日様とか(見てない人にはさっぱりわかりませんね・・・)をデザインされ、
「100かいだてのいえ」の絵本でも知られる
岩井俊雄さんという方が書かれた
「いわいさんちへようこそ」という本を最近読みました。

岩井さんの本業はメディアアーティストですが、
この本は、岩井さんが娘さんといっしょに考えた遊びとか、
作ったおもちゃなどが載っているフォトエッセイです。
なんだかね~、素敵なんだわ。
娘さんが2歳ぐらいのころから、
いろいろ一緒に作ったりし始めたそうですけども
とっても楽しげでね~。
まあ、この方はクリエーターですから、
ワタクシごときが真似できそうなものは少ないですけども・・・。

で、この岩井さんは、ご自身が小学生の時、お母様から、
「もうおもちゃは買いません。
ほしいものがあるなら自分で作れ」
と言われたんだそうで、
それから、いろいろモノづくりに目覚めたんだそうです。
もともとの素質、素養はあったようですけど、
クリエーターとしての原点になった出来事、だったとか。
ワタクシも、ハハとして「なるほどねぇ」と思いながら読みました。

モノを作る、という行為は、
手先の訓練だとかなんだとか、いろいろあるでしょうけど、
とにかく、出来上がるまで「考える」という行為の連続である、と思います。
キット製品みたいに、書いてあるとおりに作るだけのものは別として、
作りながら、
「あ、しまった、こっちを先にやるべきだった」、とか、
「ありゃ、これじゃぁ、うまくいかないわねぇ」とかいろいろ。
完成までに一つ一つ考えてクリアしなければなりません。

別におもちゃ代をケチろうとかそういうわけではありませんけど、
わが子には、そういう「考える行為」を大切にしてもらいたいなぁ、
と、今回、作りながらしみじみ思いました。

・・・と、どエラそうなこと、書いてますけども、
うちのK太郎は、かなり手先が不器用です(泣)。
ま、なりたて3歳児ですから、できることなんて少ないですけど、
それにしても、
ちょいと、どうなってんだ、その手指は?と思うこと多し。

ま、この時点で向き不向きがどうのこうのなんて言う気はありませんけど、
「きっとクリエイターにはならんだろうな、わが子は」、
と思っているハハでありました。

・・・・そろそろ、翻訳ネタに戻らねば・・・・((・。・;

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Comment

良い本、教えてくださってありがとうございます^^
こういうの、大好きなので早速購入してみます(岩井さん、著書が多いですね。他のもぜひ読んでみたい!)。
以前記事にしたことがありますが、子ども番組のアートって本当に良くできていておもしろいですよね。興味津々です。
ところで前記事の防音マットレスもこちらのおもちゃもきれいに仕上がっていてびっくりしました。にゃんさんはとっても器用なんですね。

★bettyさん
こんにちは。
岩井さんの本は、出てくる作品もそうなんですけども、娘さんに喜んでもらおうとしているパパの姿がまたほほえましくて、ほんとに心あたたまる感じの本でした。ご自宅もなんだか素敵だし・・・。
>にゃんさんはとっても器用なんですね。
ありがとうございます(・。・;
器用かどうかは「?」ですけど、
細かいことはけっこう好きですねぇ…。
でも、写真だとあまりわからないのだけど、
このワイヤーの成形とかほんと難しくて、
けっこうデコボコしてるんですよ・・・。
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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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