スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いまさらすぎるんですが、TQEの結果の話

もう1か月ほど前の話でいまさらなんですが、
先月の上旬、2月(だったか?)に受けていたTQEの結果が戻ってきていました。
残念ながら不合格だったんだけど、
そんな結果は上階から流れてきた水と一緒に流してしまいたいわ、と思いつつ、
翻訳修行ブログとして、
受験したことだけ書いておきながら結果について触れないっていうのは、
いかにも態度悪くてよろしくない、
ということで、これについて書いてみようと思います。

合格ライン70点のところ、65点。
ありゃ~。
なかなかムズカシイ試験なので、不合格なのはしょうがないのですが、
5点の開きがあったことに、しばらく凹んでました。
いちおうお金もらって修行中の身なのでね、
合格ラインに片手ひっかかってます、ぐらいの点数(67~68点ぐらい?)で
落ちときたかったですね・・・。

記事にできないでいた間に、
もう、この回の受験データがTQEのHP上にアップされてました。
480人が受験していて、
60~69点の4級が、367件だとか(一人で複数受験している人もいますので、
人数と件数は一致してません)。
ほとんどの人がここにとどまっている、ということですね。
まったく翻訳に触れたことがないままTQEを受験するという人は少ないでしょうから、
ある程度勉強しました、ってところで受験すると、
大体この点数の範囲内におさまるってところなんでしょう。
ここから、頭一つ抜き出て70点のラインを超えるってのが、
ナカナカ厳しい、ということでしょうかね。

医薬分野の和訳の合格者は6名、ということで、
厳しいとはいえ、ちゃんと受かる人は受かるってことですね。
当たり前といえば当たり前ですが、
毎回、5名前後は合格しているわけですから、
実力がつけばちゃんと合格できる、というのは、
希望が持てる話です。
いや、ほら、
ときどき書いているアメリアの定例トライアルなんか、
「いつか、A評価をとれるようになりたいわ」ってよく書いていますが、
いつもAAはもちろん、A評価でさえ0人とか、いても1人とかばっかりだから、
「ほんとにAとか、とれるのかしら?」と思ってしまうわけですが、
こうやって、「ほんとに合格している人が少数でもいる」と数字で示されると、
がんばるか、って気になります。

前回の受験時にも思いましたが、
解説はとても細かく丁寧です。
もちろん、個々の答案が添削されているわけではありませんが、
採点者からのコメント欄には、
コメント1として全体的な感想、評価、
コメント2として、今回の答案の問題点が細かく列挙されていまして、
これも非常に参考になります。
全体的な感想のところには、「細部にも注意を払いなさい」的なことが
書かれてました・・・、とほほ。

しかし、ぜ~んぜん、復習できてません。
1か月もたつのに。
ワタシの4月はなんだったんでしょうか、いったい。

この結果が返ってきてから、
次の受験はどうしようかな~と考えていました。
なかなかムズカシイし、一回お休みしてきっちり勉強するかな、
それとも、気分を変えて英訳の受験にしようかしら、とか思ってましたら、
チビたちの高熱と水害騒ぎでワタワタしているうちに、
締め切り過ぎてました・・・。
流しちゃいかんものを流した気がするけど、まあしょうがない。
今年から試験の実施回数が年間4回に増えたそうですから、
またすぐ次の機会はありますね。

2回の受験と直前講座の受講を経て、
合格するための翻訳レベル、というかスキルがどれくらいのものか、
というのがぼんやりとながら、見えた感じがします。
翻訳の世界なんて、
合格して取得資格が増えたからなんなの?という世界ではありますが、
この試験の合格レベルに達するために必要なことを一つ一つ
しっかり抑えて勉強していくことは仕事にも大いに役立つはず、とは思います。

ということで、なにはともあれ、
復習しよう、いいかげん・・・・。

読んでくださってありがとうございます。
ポチっとクリックしてくださるとうれしいです。

にほんブログ村 英語ブログ 通訳・翻訳へ

スポンサーサイト

Comment

数年前にTQE合格(3級)しました。70点台半ばでした。
すでにプロとして仕事を始めていたので、受かって当然
なのですが、逆に3級しか取れなかったことにショックを受けました。
1級は、これまでの検定史上、ほぼ皆無だそうです。
2級も数年に1人出るかでないかといった程度だと伺いました。
講評はそれほど詳しくなく、注意点として単語(訳語)が
いくつか羅列してあっただけで、その単語(訳語)の
何がいけないのかという指摘はありませんでした。プロ仲間にも
見てもらいましたが、何が決定的に悪かったのか、結局、
よく分かりませんでした。最近は少し改善されたのでしょうか。
非公開コメント

プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。