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足腰の強い翻訳者

「足腰の強い翻訳者」っていい表現だなぁ、と思っただけの話なんですが・・・。

数日前にサンフレアの添削課題が返ってきた時、
ふと思い立ってサンフレアのホームページから受講者専用ページをいろいろ眺めていたら、この言葉に出会いました。

なにはともあれ医薬翻訳者をめざすなら、
基本的な高校化学、生物、薬理学は絶対にマスターしなくてはならない。
これが足腰の強い翻訳者になるための基本・・・・
という内容のことが書かれていました。
まあ、考えてみれば当たり前のことではありますが。

勉強を始めたばかりのころはいろいろ本も読んでいたような気がするなぁ。
初学者用としてよく取り上げられている「好きになるシリーズ」をはじめ、その他いろいろ。
薬理学の本ももちろん読んだし。

これが不思議なことに、今、あんまりよく覚えてないのですよね・・・内容を。
定着するまで繰り返し読んだほうがよいのでしょうね。

ブログの内容からも想像つくとおり、
最近はあんまり参考書類を読んでません。
ひたすら仕事&通信添削で翻訳しているばっかりで。
ある程度の量を訳すことは必要だと思うし、
テクニック的なことはやっぱり訳さないとできるようにはならないと思うので、
それはそれで必要なことだと思いますが、
これで「足腰強い翻訳者」になれるかっていうとどうかなぁ、、って感じです。

参考書類を読んで知識をつけ、翻訳の練習もして、と
なんでも一通りやっていくことが大事なのはわかってるんですけどもね。
基本的な知識を盤石にしておく、
それ以上の難しいことは必要に応じて勉強して蓄積していくことで、
足腰の強い翻訳者になれるのでしょうね。

今のままだと足腰、ふにゃふにゃだなぁ・・・。

「足腰強い翻訳者」。いいですね。そうなりたいもんです。
もう少しして手があいたら、
もう一度、基本的な事項(化学、生物とか)を勉強し直したいなぁ、
と改めて思ったのでした。

マスターコースの記事ばかりなので、
サンフレアはどうなってんの?という感じですが、ちまちまと進めています。
こちらは添削のボリューム少なめですが、
毎回、学ぶことも多し。
(いつまで学ぶことが多いままなのか、それはそれで問題です)。

今回、「そりゃ知らなかったな」と思ったことは、
chronic hepatitis Cの訳語について。
「C型慢性肝炎」は専門家向けで、「慢性C型肝炎」は患者向けなんだとか。
えー、それは知らなかった、って感じでした。
これはこの世界では常識なのでしょうか?
疾患名については、CIOMSであればMedDRAに従いますが、
それ以外の文書でも、わりとよくMedDRAを見るワタクシ。
(MedDRAではchronic hepatitis Cは「慢性C型肝炎」でした)。
うーん、世の中、知らないこと多すぎだな、としみじみ思ったのでした。

足腰の強い翻訳者への道のりは遠いな。
がんばろっと。

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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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