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非ネイティブの英語

今の仕事を始めてからしばらくCIOMS和訳ばっかりやってた・・・ってことを昔書いた気がしますが、ある時からしばらく離れ、また最近ちょこちょことやっています。


論文だ、治験関連文書だ、照会事項だ、添付文書だ、、、なんていうのをやっているところに突然ひょこっとこの仕事が入りますと、
その「英語のヒドさ」に、げっそりすることが多いです。
内容としてはそれほど難度の高いものではないのに、
あまりの英語のヒドさに「とんでもない難物」になってしまう確率が高いです・・・。
(私の仕事においては、ですけども)。


文書の性質上、
世界各国から上がってくる文書ですし、「じっくり見直して書く」などというものではありませんから、論文なんてものと比較すること自体間違っているのですが・・・。

数年前のお仕事も含めますと、実にいろんな国のものをやらせてもらいました・・・。
最近は少ないのですが、
以前はメキシコだのブラジルだの南米のものが結構ありました。
まあ、ラテンののり、とでもいいますか、
英語の間違いぶりもかなり大胆で、「そんなのアリなのか!?」ってものがたくさん。
でもなんか、間違え方がおもしろくて(失礼ですが)、
こっちもラテンののりで許しちゃうっていうかなんていうか。

個人的に一番警戒してしまう、というか一番イヤなのは
フランスやドイツからのものです。
一見、文法的なミスが少なく、きれいな英語にも見えるのですが、
「何がいいたいのか、さっぱりわからん」、ということが非常に多い。
で、最近、とにかくドイツ・フランスからの「さっぱりわからん」案件が多くて白髪が増えそうでした。
ドイツ語やフランス語にもお詳しいかたなら、もしかして彼らの書こうとしていることがわかるのかも知れませんが、残念ながら、私には「???」の世界です。


そういえば、最近は全然ありませんが、
以前はごくたまに報告元が日本っていうものを見かけました。
日本人が書いた英語なのでしょうが、
こういうのはたとえ文法が変でも、英語がちょいとおかしくても、
「たぶん、日本語で言えばこういうことが書きたかったんだろうなぁ」ということが想像つきますので、それほど大変ではありません。
「あぁ、同郷人よ」って感じです。


まあ、お国柄だと思って楽しんでやればいいんでしょうかね。
ちょっと楽しむ余裕はないかな・・・。


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Comment

わかります~

私もよくドイツ英語の和訳で苦労しているので、お気持ちとってもよくわかります!
見たことも聞いたこともない単語が使われていたり、語順がなんとなくおかしかったり、わけがわからない表現があったりしますものね。
今もちょうど、ドイツ英語の和訳中です。私も白髪が増えそうです(笑)。

Re:わかります~

★Aromaderoseさん
こんにちは。Aromaderoseさんもドイツ英語と格闘中ですか~。そうそう、ドイツ英語って、語順がなんかおかしいのですよね…。
「ここでなんでその英語が出てくるんだろう?」ってことも多くて、「もともとドイツ語でどう考えてたのか、教えて~」って感じです。ドイツ語は全然わかりませんが、ドイツ語で教えてもらって、独和辞書でもひいた方が早いだろう、って感じですね…。お互い、白髪増やさないように(笑)がんばりましょう。
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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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