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定例トライアル(日英)・感想

6月に<日英>定例トライアルを受けていたのでした。
もうとっくに結果がかえってきておりまして、
(今回はBでした。ざんね~ん・・・)
講評が出たら反省会しようと思い、
そのまま放置していたことを完全に忘れていました。
他の方のブログでこのトライアルの話題を見かけて、「あぁぁ・・・まず~い、忘れてた」と思い出しました。


今回、審査をしたのはネイティブの方でした。
アメリアのウェブにも登場している方らしいけど、ちゃんと良くみたことないのでわかりません・・・。

で、とにかく復習してみました。
解説には、意味は似ているがニュアンスの違う単語の使い分けなどがいろいろ載っていまして、目から鱗でした。・・・と同時に、そんな使い分けはちょっと私のレベルではできないかも、とも思いました。
ネイティブならではの解説っぽい感じ(そんな風に思ったのはワタシだけかもしれませんが)。
なんというか、このネイティブの感覚とか表現力には追いつけないなぁ、と軽くへこんだ解説でした。

分野はメディカルとは全く関係なく、
原文は、グローバル化を目指す企業のトップによるスピーチ原稿でした。
スピーチなので、いつものメディカル分野での英訳とは全く違う表現を駆使しなくてはならないので難しかったですが、まあ、でもおもしろかったです。
前にも書きましたが、たまには全然違う分野の英文を書いてみると脳の活性化になります。

でも、訳文を書いている時、、
「この手のものは、日本語原稿を用意して翻訳者に頼むよりも、
完璧な英文が書ける人を社内に雇って、内容を相談しながら始めから英語で書いていく方がいいものができるんじゃないかな~」と思いながら訳していました。


翻訳というのはある意味特殊技能ですので、
「翻訳はできないけど、英文ライティング技能は優れていて、ネイティブ並みの英文が書ける人」という人はいると思います。


日本語の原稿にはあいまいな表現があったり、
実に日本人らしい(忠実に訳してしまうと、non-Japaneseには理解しがたいような)表現があったりする場合がありますが、
翻訳者であれば、それをどうにかこうにか、できるだけ英語らしく表現しようとするわけです。
でも、翻訳者は「原文ありき」で作業しますから、この原文から大きくはずれることはできませんし、
「原文」というしばりからは逃れられません。


正直、今回の課題にあったようなスピーチ原稿のようなものは、
「日本語原文から英語へ」翻訳しようとするよりも、
その経営者のトップの近くに、一人完璧な英文ライティングが出来る人を置いておいて、「こういうこと言いたいんだよね~」とか言いながら(そんなヒマはないでしょうが)、
日本語原文なんて用意せず、始めから英語で書きすすめていく方が、いいスピーチ原稿ができるんじゃないかなぁ?と思ったわけです。


ヘタに「原文」なんてものを用意しない方が良い英文になる場合もあるんじゃない、ってことです。「原文」そのものが変な「縛り」になる、とでもいいましょうか・・・。

あぁ、すみません。屁理屈に近いですね。
自分でも何を言いたかったのか、だんだんわからなくなってきました(笑)。
こんなことを言ってしまうワタシは翻訳者として失格かもしれません・・・。
ネイティブの人が訳せば立派なものにはなっている訳ですしね。
(ちなみに、この課題の原文は別にそれほど変な日本語ではありませんでしたけど)


と、まあ、そんな感想を持ったわけですが、
いずれにせよ、よい勉強になりました。
このネイティブの方が次回も審査するのかな?
であれば、めげずにまた受けてみたいと思います。


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ちょびっと子どもネタを・・・。

先日、息子K太郎が保育園でちょっとした怪我をしました。
お迎えに行った時、園長先生に呼ばれて、園長先生、担任の先生、看護師さんと勢揃いで待ち受けていたので、
「こりゃ怪我かな~。でも仕事中に電話かかってきてないから、大けがではないけど、園長先生がいるってことは、ちょいと大きめの怪我か、もしくは怪我をした経緯に問題ありか、だなぁ」と思いつつお話を聞いたわけですが・・・。

怪我をした経緯は長くなるので省略しますが、
お友達とちょっといざこざがあり、もめたようなのですが、
その時、相手の子の手が思いっきりK太郎ののど元付近にあたってしまった。
・・・で、その子はその時、手にハサミを持っており、刃先が見事に直撃してしまった・・・とのこと。

ハサミがのど元付近に直撃だなんて、ぎょぎょっ。流血騒ぎか?
・・・と一瞬思いましたが、
幼児用のハサミは先が丸くなっていますので、
実際のところ、刺し傷はそれほど深くなく、ぱっくり傷口が開いたなんてこともなかったわけですが、それでも、衝撃がかなり大きかったとみえて、刺し傷というより打撲状態になっており、かなり腫れて内出血がひどく、ぱっと見た感じ、ちょっと顔の輪郭線が変わっていました。



子ども用の刃物は「切る」ことより「安全」を重視しているから、
大人にとってはちょっと使いにくいですよね。
我が家で初めて買ったアンパンマンのプラスチックのはさみは腹が立つほど切れなかったし、子ども用の包丁も歯に変なギザギザがついていて、これまた切りにくいし・・・、
大人にとってはまったく役にたたない代物なわけですが、でも今回は、その「役に立たなさぶり」が思わぬところで効果を発揮したわけです。


結果的に幼児用ハサミであったから、巨大なアザですみましたが、
そのアザから判断するに衝撃はかなりのものであったと思われ、
もしも、大人用の先のとがったハサミであったら、場所が場所だけに一大事、ヘタしたら救急車騒ぎだったと思います。
幼児用のハサミであっても、もしあと数センチずれて目にあたっていたら大変なことになっていただろうなぁ、と思います。


けんかの原因は双方に非があるようでしたが、
こういう一瞬の出来事って誰にも止められませんよねぇ・・・。
これまでにもヒヤリとする出来事はたくさんあったし、
無傷のまま子どもを育てるなんて無理なんだけど、
なんていうか、こう、健康に五体満足に大人になるって、けっこうすごいことだなぁ、となんだかしみじみしたできごとでした。
うちみたいに落ち着きのない男児が大事もなく大人になるなんて(なってないけど)、猛烈にすごいことのような気がしてしまいました・・・。


いつでも大人が守ってあげられるわけじゃありませんしね。
まあ、とにかく、命に別状なく育ってもらいたいもんです。


あぁ。。。うだうだ書いてたらまた長くなってしまいました・・・。


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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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