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【積ん読本解消】日本語は難しいですねぇ

和訳注力月間(?)ということで「日本語」に焦点をあてた本を数冊読みました。
よく知られた本やいろいろな方のブログでご紹介されている本ばかりですので、「とにかく通読した本」として簡単に記録しておきます。

「日本語の作文技術」(本多勝一 著)

これは積まれていたわけではなく一度は読んでおりましたが、再読したくなりましたのでひっぱってきました。この本を初めて手にしたのは大学生の時ですから、もう20年ぐらい前の話です…。ロングセラーですね。日本語の書き方的な本としては定番中の定番になっているのかな。大学生の時に買ったものは実家にある(か処分されている)ので、翻訳の勉強を開始したころに買い直しました。普段、日本語を書きながら「こう書く方がすっきりするな」とか「この方が誤解がなさそうだな」ということをほぼ感覚的にやっていたわけですが、このような本を読むことで、その「感覚的」な部分に対して「理論的な裏付け」が得られますと訳文を決める時の迷いが減りそうな感じがします。特に前半はこれからも何度も参考にするかもしれません。ワタシの場合、仕事以外で書く文章にはやたらと句点(、)を打つ傾向があるのですが(しかも著者がいうような「思想としての句点」でもなく)、普段からもう少し、日本語というものに真摯に向かう姿勢をつけようと反省しました。


「もしもアインシュタインが翻訳家だったら」「学校英語よ、さようなら」(辻谷真一郎 著)

トライアリストの辻谷先生の著書は、「翻訳入門」「翻訳の原点」「日本人に日本語を」「学校英語よ、さようなら」「もしもアインシュタインが翻訳家だったら」の5冊が我が家にありまして、最初の3冊は既読でしたが、残り2冊が未読でしたので、この2冊を読み終えることにしました。この「アインシュタイン~」は読みながら「どこかで読んだことがあるなぁ」と思っていたのですが、これ、「翻訳入門」がもとになっている本なのだそうで…。

翻訳の勉強を始める時、トライリストの通信講座の受講を検討しました。結局受講はしませんでしたが、3年ほど前、1度公開講座(というのかな?どういう位置づけの講座だったのか、いまいちよくわかりませんが)に出席したことがあります。ナーコがまだお腹にいる時、臨月のお腹で出席しました。辻谷先生はとても穏やかそうな先生でしたが、「情報量理論」の授業の時は、とても「熱い」感じでお話されていたのを覚えています。久しぶりにトライアリストのホームページを見ましたら、今はずいぶんいろいろな講座が開講されているのですね。

本の話に戻ります。「アインシュタイン~」は「第二部」って書いてあるのですが、「第一部」は「日本人に日本語を」なのですね。なんとなくの印象ですが、「アインシュタイン~」は翻訳者としての心構え的な内容が多く、「日本人に日本語を」の方には具体例がたくさん載っている、という感じがしますのでやはりセットで読むべきなのでしょうね。「日本人に日本語を」の方では「対訳集に入れておこう」と思った例文がたくさんマーキングされています(といっても本の中では原文の英語は記載されていません。日本語のみ書かれているだけです)。で、そのままにしてあって、まだ入力してないままなのですけども…。
「学校英語よ、さようなら」については、たぶん一番最初ぐらいに読むべき本だったのだろうなぁ、という感じです。すでに4冊読み終わった後で読むと、内容も例文もこれまで見た本に載っているものと少しかぶっているような気がしましたし…。読む順番間違えたわ、って感じでした。でも、辻谷先生の本を1冊も読んだことがないという人にはお薦めだな、と思います。


以上。簡単に記録として…。次は何を読もうかな。

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6~7年ぶり(!?)ぐらいに新しいスーツを買いました。
来月七五三がありまして、我が家は5歳兄と3歳妹と同時にお祝いになります。本当は着物を着たかったのですが、いろいろ考えて今回は断念しました。「じゃあ、何を着ようかな~」となって洋服ダンスの中を見てもあんまりまともなものがない…。一応外で働いているとはいえ、今の仕事でスーツなんて必要じゃないし、プライベートでは必要度ゼロだし…。今持っているスーツは前の職場で働いていた時に買ったものですが、いかにも戦闘モード(お仕事モード)スーツでして、七五三とか入学式とかのように「おかあさん」的なスーツ(ってどんなの?って言われると困っちゃうけど)が全然なく、購入することにしました。
しかし、なんか服を選ぶのが昔より難しくなってきたなぁ、って感じがしてしまいました。ちょっとかわいらしいデザインだともう「イタイ」感じになってしまうし、かといって「おばさま」向けのところで買う勇気もなく(なんでだよ、って感じだけど)。若い頃は、多少安っぽい服でも「若さ」でカバーできたけど、今じゃあ安っぽいものは「安っぽく」しか見えず。すごく気に入ったものがあったのだけど予算を大きくオーバーしていたので、がんばって予算内のものを探そうとあちこちぐるぐる…。でも、結局気に入ったものは見つからず、最終的にその「大きく予算オーバーしているスーツ」を買いました。まあ、七五三の後も、一応まだ着る予定があるのでよし、ということで…。でも、自分のお金で買っているとはいえ、とても金額はオットには言えませんわ…。
年相応のオシャレを心がけたいですが、なかなか難しいですねぇ。


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komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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