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公開講座終了。感想その他もろもろ

ちょっと久しぶりの更新になってしまいました。

先日、マスターコースの公開講座がありました。
これをもって、このコースは終了です。
いや、しつこいけどあっという間でしたね。

公開講座は「最後の課題の解説」ということになっていたのだけど、
実際にはこれまでの課題の解説ではなくて、
その場で新たな英訳課題を渡され、
10分程度で英訳し、順番にホワイトボードに書いて発表する、という
スリリング(?)なものでした。
ものすご~~く緊張しましたが、
これまでの課題はすでに解説ももらっているので、
この方が勉強になることも多かったし、すごくよかった!!

教室でうんうんいいながら課題をやり発表する、なんて久しぶりすぎて新鮮でした。
(すんごい難しかったけど)
辞書は一応持っていたけど、PCはなかったので、
普段、いかにPCに頼って翻訳しているかもよ~くわかりました。

先生は、とってもかわいらしい(なんて言い方は失礼かしら?)方で、
解説が終わったあとは、いろいろな質問にも答えてくれ、
なんと、終了時間1時間近くオーバーしていました。
でも、それでも時間足りないくらい、
かなり充実した講座でした。
また、この先生の講座があったら受けたいなぁ、とか思ってしまったワタシです。
もともとこの講座は10人以下でやっていたものですが、
全員が公開講座に出席できるわけではないので、
この公開講座もすごくこじんまりした人数でしたが、それがかえってよかったです。

そして、ありがたいことに講座修了後、
講師推薦のクラウン資格をいただくことができました。
といっても、一応…ですが、私はすでに同分野のクラウン会員であるので、
何か新しく資格が増えたわけではありませんが…。

でも、今回のクラウンは前回以上にうれしかったです。
今回は6回とも、前回のマスターコースよりも評価が低かったので意外でしたし。
まあ、でも、評価(AとかBとか)の基準は先生によっていろいろでしょうし、
やさしめの先生(前回の先生はやさしめだったかと思う)とか、
厳しめの先生(今回の先生はこちらかな…)とかいますから、
比較することに意味はありませんが…。

2年前にクラウン資格を一応もらいましたが、
正直、相変わらず仕事ではたくさん修正も入りますし、
その他いろいろ実力不足を感じることも多く、あまり「クラウン」の実感は持っていませんでした。
今でも実力不足を感じてへこむことはしょっちゅうですが、
今回の資格は、少し励みになりました。

とはいっても、やっぱり現実の仕事は厳しいですよね。
とりあえず、6回分の復習はすでに終了しておりますが、
引き続き、少しずつ努力を重ねていきたいと思います。
やることいっぱいたまってますから~。


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公開講座は午後からだったので、
同日の午前中にチビたちと近所のブルーベリー農園にブルーベリー狩りに。
ワタシが住んでいる区は、なぜかブルーベリー観光農園がたくさんあるのです。

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たくさんとれました。おいしかった~。

・・・とりすぎた。
もったいないけど、4分の3ぐらいはジャムにしてしまいました。
食べられなくなったらもっともったいないですからね…。
ジャムもおいしかったです~。

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夏のセミナーに行ってきた

勝手に「夏のセミナー」呼ばわりしていますけれども、
以前にも書いたサンフレアのセミナーに行ってまいりました。


前から1度受講したいと思いつつ、「日程あわない」とか「もういっぱいになってる」とかで、なかなか参加できずにいた「みんなのワードマクロ」の新田さんの講座。
それから医学翻訳の講座。そしてSNSの講座。
いろいろ詰め込んで、脳がいい具合につかれました。

マクロは仕事でほんの少しだけ使っていますが、「わたし使いこなしてます」というほどのレベルではありませんでしたので、初心者向け(だったと思っている)レベルで助かりました(笑)。
ツールがらみのことは、これからもっといろいろ身につけていきたいと思いつつ、
あまりツールの勉強(?)そのものに時間をかけたくない(自分にあうツールが何か、判断できて効率化が図れればそれでよいので。勉強時間には普通の勉強したい)という気持ちもあるワタシにはぴったりでした。
ご紹介いただいたマクロをいろいろ試してみるのがちょっと楽しみ(レベル低すぎでスミマセン)。

SNSは私にとっては今後の課題ってところでしょうか…。
Twitterは2年ぐらい前、Facebookは半年ぐらい前にアカウントをとっていますけども、な~~~~んにもしてませんでしたので(Twitterは一言も発してないし、Facebookには何も書かれてません…)。
とりあえず、課題をいただきましたのでやってみようかとは思っていますが、
いつになるかしら。
そして、この講座でもでた「自分の売り」とは何だろう、としみじみ考えています。
「翻訳×医薬」だけじゃあ他の人との差別化が図れませんもんねぇ…うーん。
医薬翻訳やっている人、勉強中の人って、ブログの数だけでも相当ありますし。

医薬翻訳の講座は、
ずっと私の通信講座の課題を添削してくださっていた先生でした。
もっと厳しそうな先生かと勝手に思っていたら、
ものすご~く穏やかな先生でびっくり。
先生のお話もよかったですが、課題内容(事前課題があった)そのものが何といってもよかった。
よく見かける文章でしたが、「迷いどころ(いつも自分が「これでいいかな~」と迷うところ)」がいい具合にちりばめられていたので、今回、先生の話を聞けて、とてもすっきりしました。


何人か講座でお話させていただいた方がいますが、
みなさん、九州とか遠くから来ていてこれまたびっくり。

セミナーで午前午後と時間を使うことはあまりないので(大抵、数時間だけのことが多い)、1日中勉強できて満足です。
これをちゃんと生かさないとですね。


…ということで、1日まるまる外出していた罪滅ぼしに、
今日は、ちび連れでまた1日外出。
こういう週末は家の中が片付かなくていかんですよ…。まあ、たまにはいいか。


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4月末に種をまいたベランダのひまわりが咲きました。
うちのベランダはとっても狭いので、威圧感アリアリです。
(私の身長も超えてますしね。毎朝見下ろされてます…。)
このひまわりの種は、
K太郎が、昨年の年長さん(今の1年生)から卒園時にいただいたものです。
種をくれた子の小学校生活はどんなかしら?
楽しく小学校生活を送れているといいな。

ひまわり以外にもミニトマトも今年は花をたくさんつけました。
(去年はなぜか咲かなかったよねぇ)。

しかし、ひまわりもミニトマトも種はあんなに小さいのにねぇ。
ミニトマトの種なんて、くしゃみして飛んでったらわかんなくなっちゃうじゃん、っていうぐらいですもんね。
あんなに小さいのに、とりあえずちゃんと手をかけてやればこんなに大きくなって花を開くのですね。

花も育児も勉強も仕事も、まずは種をまき、丁寧に手をかけるのだわ、
とベランダでしみじみいたしました。



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英文セミナーへ行ってきました。

20111031074344

おチビナーコ、勉強中(らしいよ)。

この前うちのおチビ、ナーコに

「ナーコちゃん、おベンキョーしてるから、邪魔しないでっ[E:pout]」

と言われて仰天してひっくり返りそうになりました、ワタクシ。
誤解のないように書いておきますけど、
ワタクシ、子どもが起きている間に勉強したことは1分たりともないし、
このような↑台詞を吐いたこともありませぬ・・・。

ナーコ、ずいぶん口が達者になりました。
でも、街中で、ちょっとぽっちゃりした方を差して、

「あ、おすもうさん[E:happy01]」

と言うのだけは、なんとかやめてもらえないものかと思っております。
かなり焦ります。

さて、数日前の10月最後の日曜日、
久しぶりにセミナーなるものに出席してきました。
内容は医薬の英文ライティングセミナーで、
この分野の頻出表現をとりあげて、
掘り下げて解説してくださるものでした。

事前課題がありまして、
短文を30文ほど英訳する、というものでした。
どれも超基本的な文ばかりなので余裕かと思いきや、
意外と変なところでつまづいたり、ということもあり、
「基本に帰る」を実践中のワタシにとっては、
本当に、ほんっとーーーに(強調)、
お役立ちの講座で、超満足して帰りました。
やっぱり通学講座はいいなぁ、とまた思っちゃうのですが、
そりゃムリなので、
年に数回、こうやって単発講座を探してでかけよう、
と決意を新たにしたのでした。

この講座に申し込んだ機会に、
ずっと昔から「いつか買おう」と思っていた、
AMA Manual of Style を、講座の数週間前に購入しました。

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アマゾンから画像とったのバレバレですが。

講座も一貫してこの本に従って進められていました。
医薬をやる方ならこの本をご存知の方は多いかと思うのですが、
一流雑誌への投稿論文などは、
このスタイルに従って書かれることが多い、という本ですね。

このAMAに準拠していることで知られるサイトが、
なぜかネオーラルのサイトの中にある
「A Guide to Medical Writing」で、
これも多くの方がご存知だと思います。

AMAって、かなり厳しいスタイルを求めていることが、
このサイトを見てもよくわかります。
講座の詳細は書いたらまずいのでしょうから書きませんが、
この講座でも講師の方は徹底してAMAに従っていましたので、
やっぱりこの世界の英訳の標準はこの本なんだな、と改めて思いました。
たとえ日本語の参考書に例文として載っていたとしても、
AMAでNGとされているものは
「絶対に使わないように」と言われていました。

そういう目でうちにある日本語の参考書を見てみると、
ちょっとおもしろいかも、と思いまして
ワタシの手元にある日本語の参考書のうちのいくつか↓
をちょっと見てみました。

「医薬品開発-承認申請-市販後業務のための英単語・英語表現」

「医学英語の文法と書き方」

「医学英訳活用辞典」

「医薬翻訳者のための英語」

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この手の話でよく取り上げられるのが「diagnose」だと思うのですが、
これらの本でdiagnoseについて調べてみると、
ほぼすべてに、「患者+be+diagnosed as having 疾患名」とか、
「患者+diagnosed with +疾患名」
が「診断された」の例文として載っています。
AMAでは、「診断されるのは患者ではなく、疾患である」、ということで、
こうした文を書くのはNGとされていますが。
(詳細が気になる方はネオーラルのサイト内のdiagnoseの項目を・・・。)
英辞郎にも「the patient was diagnosed with~」の例文は山ほどありますね…。

普段、英文を読んでいても「患者+be+diagnosed as (with)~」は
たくさん見かけますが、書いたらダメってことですね。
この表現について書いた英文をたまたま見つけたのですが、
そこには、
「この書き方は日常的にネイティブも使うし、
二流(→この言い方が笑える)雑誌でも見かけるけど、
一流雑誌じゃあ、こういう書き方しないから」
的なことが書かれていました。

さらに思いつくのは「develop」です。
「疾患名+develop」意外に、
「患者+develop+疾患名」で、
「患者が~を発症した」という文章がありますが、
かつてはこれもNGだったようですね。
今は、上記にあげた日本語の本のほぼすべてに、
「患者+develop+疾患名」の疾患名が載っています。
これは一般的になりすぎたのか、
AMAからもdevelopの用法についての記載がなくなった、
とネオーラルのサイトに書いてありました。
でも、
「なくなったけど、NEJMでは、
こういう使い方まだしてないから」、って一言添えてありますね。
講座の先生も、お仕事の時にdevelopの主語に患者を持ってきて、
「患者が~を発症した」という文を書くことはしない、
っておっしゃってました。

言葉は変わるものなので、
developみたいに一般的になりすぎて(?)、
AMAの記述からはずれる、ということもありますから
いずれdiagnoseの解説も変わるかもしれませんね。

ワタシはかつて、
このAMA一冊まるごとがっつり頭に入っているではないか、
というぐらいスゴイ優秀な人のチェックを受けていたので、
この辺の細かいこと、ずいぶん教えてもらいました。
その方も、講座の先生も言っていましたが、
「一般的に使われているし、
日本語の参考書にも載っているからOKなんだ、
とは考えるな。
基本は一流雑誌に投稿できる英語。
diagnoseみたいにグレーゾーンの英語をわざわざ書くな」
ってことなんですね。

まあつまり、上記に書いたワタシが持っている日本語の参考書も、
例文に載ってるからって鵜呑みにしちゃダメです、ってことですね。

格調高き英文を書く。
なかなかムズカシイです。
やっぱりAMA、買っといて良かった・・・。
一冊頭に入れるのは到底無理ですけども、
迷った時はAMA、ということにしておこう。

diagnoseとdevelopはよく聞く例なので書きましたが、
講座ではこの他に、
「ワタシ、いつもそう書いちゃってるかも」と思わず反省してしまうような指摘、
それから、新たな学びが本当にたくさんありました。

こういうの、人によっては、
「そんな細かいことどうでもいいじゃーん。
そんなことばっかりこだわってるから、
ニッポン人の英語コミュニケーション力があがんないのよ~」
って思う人もいるかもしれませんねぇ。
でも、翻訳の勉強ってこういうことだからな。
言葉好きの人にとっては、
こういうのっておもしろいな~って思いませんか?
おもしろいよね?

うん、おもしろい。

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翻訳講座に参加してみた

産休に入ってゆっくりしましょ、と思ってましたが、
普段の手抜き生活ぶりがたたって、
いままで放置していた家の事、雑事の片づけに追われ、
アップアップ状態。
勉強もほとんど進まずです。
まあ、家のこと優先にせざるをえない主婦ですんでしかたないです・・・。

それはともかく。
今日は参加するかどうか迷っていた、
トライアリストの東京集中講座(2日間)に行ってきました。
先に決まっていた予定もあったので、
すべての講座には出席できませんが、
とりあえず出られそうなものは行ってみよう、と思いまして行ってきました。

なんというか、低レベルな感想で恐縮ですが、
もう何年も、「人と机を並べて勉強する」、なんてことをやってませんでしたので、
ほんと、新鮮でした。
勉強中の人、すでに仕事をしている人など、
レベルはいろいろでも、
同じ目標を持つ人とこうして一緒に勉強する、っていいもんです。
なかなかこんな機会は持てませんが、
1年に数回は、こういう機会があればなぁ・・・。
モチベーションも上がりますね。

で、なにより、先生の話を直接聞けたことは大きかったです。
この先生の「翻訳入門」は昨年読んでいたのですが、
これを読み返す時間はなかったので、
とりあえず、「翻訳の原点」だけ読んで講座に臨んだのですけど、
正直、本だけ読んでも「いまいちよくわからん」、っていうところもあったのですよね・・・。
でも、直接お話しを聞けたことで、眼の前の雲が晴れるように、
クリアになりましたよ。
あぁ、抽象的な表現ですみませんです。

あと、先生の日本語訳を聞いていて、
やっぱり美しいな、とあたりまえですが、思ってしまいました。
実際、今の仕事の現場では、
クライアントの要望などもありますので、
必ずしも今日学んだことがそのまま使えるとは限らないケースもあるかな、
とも思いましたけど、
そうはいっても、
良いものを知っていて、あえて使わない(クライアントさまの望むようにする)のと、
知らないでいるのとでは、
全然違いますしねぇ。

いや、勉強になりました。

・・・話、変わりますが、
今日の講座の内容をノートにとるのに、
マインドマップを使われている方がいらっしゃいました。
マインドマップ、ほんと浸透してきてますね。
ワタシも、頭が混乱したときなど、
問題点を整理するためにマインドマップ、使うことがありますけど、
そもそも、マインドマップについて、
ちゃんと本を読んだりしたことがあるわけではないので、
超自己流。
講座のノートをマインドマップでとるなどという、
高度なことはできませんです。

この前、病院で検診の待ち時間中に、
AERA Englishの最新号を読んでいたら、
単語を覚えるために、
単語学習用のマインドマップを作っている、
という方の記事がありまして、
それは、おもしろいかも、というか覚えやすいかも、
と思ってしまいました。
あるテーマがあり、そこから関連する単語を書き足していくわけなので、
医薬分野には応用しやすいかも。
今度、ぜひやってみたい。


マインドマップの話になっちゃいましたが、
明日、もう一日、講座があります。

が、しかし。
今日は、もうひとつ一大事件が。
この一大事件のせいで、
明日の講座参加が危ぶまれる状況に・・・。

...続く

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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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