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TQE、提出~。

おとといの夜、東京でも雪が降りました。
夕食後、「なんだか寒いわね~」と思って外を見てみると、雪が…。
そりゃ、寒いわけだわ、と思っていたのですけども、
いや、それにしても寒い、寒すぎる。
このマンション、隙間風でも入るのかしら?
まったく、これだから安普請の賃貸住宅は・・・、
と、一人でプリプリ怒っていたのですけども、
ふと、エアコンのリモコンを見ますと、そこには、「冷房、17℃」の文字が・・・・。

K太郎はこんなしょーもないイタズラからは卒業している。
犯人はナーコ、ただ一人。

夏だって17℃になんかしないヨー。

さて、週末にかけてTQEを受験しておりました。
昨日、無事提出。

今回はこの受験の前に、TQE対策セミナーを受講していました。
過去の受験者はちょっと受講料が安くなるし、
1日だけの単発講座なので。

事前課題を提出してセミナーに臨みまして、
当日はその課題の答案に沿って進められたのですが、
出席者(20名弱)の答案をすべて、順番に取り上げます。
もちろん誰の答案かはわかりませんが、
匿名であることをいいことに(笑)、先生が容赦なくこき下ろしていきます。
その口調は、アメリアの定例トライアル(メディカル)の厳しい先生が、
毎回、解説の文面から醸し出すあの雰囲気によく似ていました。
プロは厳しいね・・・。

通信で勉強していると、自分の答案しか目にすることはありませんけど、
通学だと毎回、こうして他人の答案も見ることができるのですね。
これは大きなメリットだと思います。
人のいいところ、はもちろんですが、他人のミスもとても勉強になります。
(なんか性格悪いけど。)

10時から16時近くまで、お昼休みを除き、
先生はず~っと早口でしゃべりっぱなしでした。
で、こっちもゲッソリでした。
でも、本当に勉強になりました。
TQEに向けて、ということではなく、
普段の仕事で自分の翻訳したものを読み直すとき、
何を意識して読み返さなくてはならないのか、という点、
当たり前のことも多かったですけども、
参考になるポイントも非常に多かったです。

先生はTQEについて、
とにかく、憔悴しきるまで調べて調べて答案を練りまくって提出して、
1回で合格しなさい、
と、おっしゃってました。
そりゃ無理だネ~。

先生の話を聞いていて、
やっぱりワタシの状況的には、
受験にあたって割ける時間が少なすぎるかな、と思いました。
夜しか時間ないもんね。
次回は(→すでに次回の話になっているところが気弱)、
せめて半日ぐらいはチビたちをみてもらう、ぐらいじゃないと、
キビシイかもしれません。

それにしても、今回受験してつくづく思ったのは、
ワタシのように文系出身者でバックグラウンドがない人にとって、
いろいろ専門書を見たり、論文に触れたり、
コツコツとその世界の勉強をしていくことも大事なんですが、
実は一番大事なのは、
お医者さんのお友達を持つことではなかろうか、という気がしてきました…。
先生も、おっしゃってました。
「過去の答案に、『専門家である、銀座の○○先生に聞きました』という訳注をつけた人がいましたけど、それもありです。
どんどん専門家に聞いてください」と。
確かに、ちょっと自信がない言い回しなどは、
ネットとか資料とかいろいろ調べてあーでもない、こーでもないと、
裏を取らなければならないわけですけども、
こんなもん、お医者さんがいたら、
「ねえねぇ。こういう言い方する~?」って聞いたら、
「それは言わないな~」とか「普通に使ってるよ~」とか、
あっさり解決するのではなかろうか・・・。
もちろん、それでも裏どりする必要がある場合も多いでしょうが。

特に今回は、切った貼ったの外科系の話でしたので、
本気でそう思いました。
遠い知り合いにお医者さまがいたような気がするけども、
「ねえねぇ、ちょっと。。。」とか気軽に聞けるような関係では全然ないな~。

お医者様とオトモダチになりたいだなんて、
変な下心アリアリの女子みたいですね・・・。

そんなことを思ったTQEでした。
あ~、疲れた~。
でも難しかったけど、けっこう楽しかった課題でした。

おしまい。

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TQE、結果と反省と感想と。

6月に受けていたTQEの結果がかえってきました。
(って数日前のことなんですけども…)。

結果、やっぱり4級で合格には届かず、不合格。
(1~3級が合格です)
知らない人が聞くと、1~3級が合格のところ4級なら、
「あら、惜しい」、と思うかもしれませんけども、そんなことはないのです。
不合格は4~7級まであるようですが、
不合格者のほとんどは4級みたいです。
ある程度、翻訳の勉強や経験を積んできた人が受ける試験だと考えれば、
合格ラインのすぐ下に不合格者が団子状態になっているのは
うなずける話。
というか、みんな、その合格ラインのちょいと前にいるのだけど、
そもそも、そのラインを超えるためにこの試験を受けてるっていうか、
それを超えるのが難しいっていうか・・・、っていう感じなのかしら、これ。

そんなわけで、惜しくもなんともない話なのでありました。

ということで、さっそく2日間かけて復習してみました。
自分の答案に赤が入れられているわけではありませんが、
答案に対するコメントはつけられています。
メールで解説・試訳・総評が送られてきましたが、
これがかなり細かく、
自分の答案と比べるだけでもかなりの勉強になります。

得点はカテゴリー別に、
「原文解釈力(30点)」「訳文表現力(30点)」「専門知識(30点)」「スタイル(10点)」
となっていますが、
ワタシの場合、原文解釈力、訳文表現力、専門知識については、
3つとも全く同じ点数でして
特にどれが劣ってるわけでも優れてるわけでもないって感じ…。

が、驚異的にショックだったのは、
「スタイル」の失点がものすごく大きいこと。
「スタイル」とはつまり、訳ぬけとか、誤字脱字、変換ミスとか、
つまり「ミス」です。
コメントにまで「ケアレスミスが散見されます」とか書いてあるし。

え~~~~[E:sweat02]、と思いつつ読み進めてみますと、
「交感神経」が「交換神経」になっていたり、
「病態生理学」が「病理生態学」になっていたり、
さらには「心エコー」とすべきところが「心電図」になっていたり・・・。
ワタクシ、相当へこみました。

3級以上の評価基準を見ますと、
「致命的な誤訳がなく、、、うんぬん」となっているのですが、
確かに致命的な誤訳があったら商品にはなりませんので、
これはうなずける基準ですが、
今回、「これは致命的か?」と思われた誤訳もありました。
ただ、これは解説を読んでみて初めてわかった、というか、
おそらくどれだけ読み返してみても、
正しい訳にたどりつくことはなかったであろう、と思われ、
この点は、私の現時点での実力の限界だろうと思うので、
こういうのは今回の「新たな学び」とするしかありません。

ほかにも「新たな学び」はいくつか。
主に専門用語に多かったのですが、
医薬の分野では「●●」という使い方はあまりしません、とか、
「△△」よりも「■■」という表記を使います、とか、
そんな感じのことですが、
「え~、そうなの??」という、かなりいまさらなことが2~3点ありました。
いまさら、というのは、
普段の仕事をしている中で普通に使用しており、
チェッカーからのチェックも、クライアントからのクレームも入らずの用語でしたが、
それらの用語が、「実はあんまり好ましくはないのよ」っていうツッコミを受けて驚いた、
っていうことです。
実際に目にすることがある用語でも、
厳密に言えばあまり好ましくはない、ということなのでしょう。
っていうか、「”厳密に” やりなさいよ」ってことでしょう。

アメリアの定例トライアルの結果が返ってくるときにも思うのですが、
私のような修行中の身には、
こうやっていろんな人に自分の訳文を見てもらう機会を増やすことは、
意外と大事かもしれない、と今回も思いました。

私の現在の翻訳力(と言えるものがあるとすれば)は、
ほぼ9割がた、仕事を通して得たものであるといえます。
(もちろん、通信講座とかもやりましたけども、
実際には仕事で培ったものがほとんどだと思います)。
そうして得た力(=つまりうちの会社のスタイル)を駆使して、添削課題を出したり、
試験を受けたりしているわけですが、
仕事で得たものが通用しないケースもあるでしょうし、
逆に「だって翻訳学校ではこう学んだんです」ということが、
現場に入ってみると、ちょっと違った。。。ってことも良くあることでしょうし・・・。

TOEICみたいなマークシート式のものは、
正解か間違っているかが明確ですが、
翻訳というのはそこまで白黒つけられるものではないので、
評価者によって、「良し」とする範囲が微妙に異なる、
この人なら「OK」であったことが、
こちらの人では「ダメ」とかっていうことも時々あります。

と、まだるっこしくなりましたが、
何を言いたいかというと、
こうやって、評価基準に多少の幅があるものっていうのは、
いろんな評価者に触れることによって見えてくること、
新しく学べることがあるんだろうな、ということです。
だからといっても、また違う会社の講座を受けるとかは非現実的なので、
やっぱり公開トライアルとか、こういう試験とか、
ちまちま受けていくことが今は大事なのかな、と・・・。

次回のTQEは10月ですね。
「合格」を目標にすることを考えれば、
次も受けるっていうのは賢い選択ではない気がしますが、
(そんな短期間で合格ラインを超える力がつく気がしない)、
まあ、でも、やっぱりやってみようかな、と思います。

継続は力なりですよねぇ。
コメントにも、「地道な努力が大事です」、って書いてありましたよ。
まじめにこつこつやらないとね。
って、優等生的コメントでこの長い話を締めるのもなんですが、
結果を見て、素直にそう思っています。

なんだか、最近、全然お勉強どころではなくなっているのだけど、
心機一転、がんばろ、っと思いました。

おっしまい。

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試験(TQE)を受けた。疲れた。

週末にTQEを受験しました(英語→日本語のみ)。

週末・・・と言っても、在宅受験ですから、
課題は金曜日の午前中にメールで届きまして、
締め切りが水曜日の夕方ですから、
正確に言いますと、
金曜日から水曜日までの6日間はあります。

先に結論を言いますと、
「ちょっと、まだ受験するにはきつかったかな~」という感想です。
物理的に忙しいから、ではありません。
単に実力の問題です。

ワタシは平日も休日も昼間に時間を割くことはできませんので、
課題に費やしたのは、
金、土、日、月、火の夜のみですが、
これでも時間的に足りない、ということはないと思いました。
2ページ半ほどの英文です。

英文もいたずらに難解、ということもないですし、
何が書いてあるのかわからん、ということはさすがにありませんが、
いざ、取り組んでみると、これがね~~~~、難しい。

なるべく原文に忠実に(直訳か意訳か、の問題ではなく)、、、と思うものの、
どうにもこうにも、ベストな日本語になっている気がしない。
良く言えば、ものすごくやりがいのある課題でした。

試験ですから、合格率が高かろうが低かろうが、
受ける以上は当然「合格すること」を目標にするわけで、
とりあえず腕試し、とか、記念受験、的なことは口にしたくはありませんし、
第一、一万円以上(受験料ね)もする腕試しとかイヤだよ、って感じですけども、
それでもやってる途中から、なかなか現実は厳しいな、と痛感。

ちょこっとだけ、「もう出さなくてもいいかな~」とひ弱なことも思っちゃったりして(笑)。
TQEのホームページにある試験概要をみると、
結構、「未提出」で終わっちゃった人の割合も多そうだな、という印象が・・・。
在宅受験だから、「まあ、もういいや」って思っちゃう人もいるのかな?

でも、ケチな発想ですが、
やっぱり一万円(しつこい)かけてますからね、
最低でも次につなげるぐらいのことはしないといかん。

ということで、
今の持てる力でなんとか答案を作って出しましたから、
あとは結果が出る8月まで、おとなしく待つことにします。

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プロフィール

komako

Author:komako
翻訳会社でオンサイト翻訳者として数年勤務した後、東京を離れたことをきっかけにフリーランスとして2013年に新しいスタートを切りました。2人の子供(6歳、4歳)の相手をしつつ、試行錯誤の毎日を送っています。

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